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掛け合い集
これでもまだ一部です。




【King_Of_Iron_Fist】
京一:「てめぇの炎は、何色だ……?」
宗二:「言いたいことはそれだけか? ならば……」
宗二:「消えろ!」



京一:「炎が、お前を呼んでるぜ」
宗二:「なら燃え尽きるのだな、潔く!」
京一:「……いくぜ!」



京一:「どちらが上か、決めようぜ」
宗二:「貴様の死をもってな」
京一:「その言葉、そのまま返すぜ」



宗二:「御託などいらんぞ」
京一:「……だろうな」



【Choosey_Future】
京一:「おらぁっ!」
ハイネ:「…………」
京一:「この程度じゃ動じないか、本気で行くぜ!」
ハイネ:「来い!」


ハイネ:「俺だって、負けられない!」
宗二:「せいぜい足掻いて見せろ!」


ヒューラ:「身に纏うだけじゃなくて、放つことも出来るのか〜。器用だね」
京一:「へへっ! まぁ天才の為せる技って奴さ」


ヒューラ:「月を見るたび思い出せ!……か。ねぇねぇ真似して良いよね?」
宗二:「くだらん、勝手にしろ……」


京一:「その程度のスピードじゃ、逆に炎を燃え上がらせるだけだぜ?」
アリサ:「ならばここからはより早く、鋭く行く!」


宗二:「ただ速いだけだな。その程度で俺は倒せん」
アリサ:「果たしてそうかな?早ければその分鋭さも増していく」


グレン:「面白い勝負になりそうだな」
京一:「後で吠え面かいても知らねぇぜ?」


グレン:「何かを抱えてるって面だな、相談に乗るぜ?」
宗二:「他人のことを心配してる余裕があるのか?」


京一:「へっ、丸焦げになっても知らねぇぜ?」
アイリ:「よく動く口だな、実に耳障りだ」



【Cross_Union】
京一:「俺の炎とは違う……一体何なんだ?」
ネームレス:「性質は同じ炎だ、対象を燃やす、な」
京一:「違ぇねぇ、いくぜ!」


京一:「復讐ね、そんなに大事な事か?」
ミュゼット:「あなたは自分が幸せという事に気づいてない。気付く必要もない」
京一:「抱え込みすぎだよ、あんた!」


暴走ミュゼット:「斬る……!」
京一:「なんてプレッシャーだよ。これが殺意って奴なのか?」


京一:「少しはらしくしたらどうなんだよ」
ジュディス:「らしく?これが私なのDoyouUnderStand?」


ジュディス:「随分抱え込んでるみたいね?」
宗二:「説教なら聞く耳持たんぞ」
ジュディス:「言いたいことがあるなら拳でね」


エリル:「あなたでは私に触れる事すら出来ない」
京一:「ちびっ子がよく言うぜ」
エリル:「誰がチビだって?」


【Battle_Organize】
京一:「もうちょい表情を柔らかくしてみろよ?」
エイル:「必要ないんだよ、どうしようが俺の勝手だ」


宗二:「他者との接触を拒む、か……」
エイル:「あんただって似たようなもんだろうが!」


京一:「その怪力なら車だって持てそうじゃね?」
リリ:「案外出来るかもね」


リリ:「私の力、たっぷりと味合わせてあげる!」
宗二:「大振りなのが見て取れる。その隙は使わせてもらうぞ」


京一:「パチンコで俺に勝てるとでも?」
フラン:「急所に当たれば分からないよ?」


宗二:「遊んでいるのか、貴様?」
フラン:「そう言ってられるのも今だけだよ!」


京一:「同じ格闘家か、正々堂々といこうぜ!」
ダイル:「炎を使ってる時点で正々堂々じゃない」


宗二:「すぐ楽にしてやる、じっとしていろ」
ダイル:「物騒すぎるよ、なんでこんなのばっかり……」


【天空の島々】
京一:「やる以上は奴さんも覚悟は出来てるって事だ」
カイト:「分かってる、そんなこと分かってるよ……」


宗二:「半端な覚悟で俺に勝てると思うのか?」
カイト:「くそっ!腹を括らないとまずい!」


京一:「黒焦げにされないうちに降参するのがお勧めだぜ?」
ラディッツ:「へっ! よく言うぜ。試してみようか!」


ラディッツ:「もっと肩の力を抜こうぜ?」
宗二:「俺にとっての戦いは死合だ、生き残るための戦いだ!」
ラディッツ:「こりゃ重症だな」


ルシア:「君のその炎も魔法……?」
京一:「そんなメルヘンなもんじゃねぇよ!」


レイラ:「そんなケンカ腰でムカつく奴って言われない?」
京一:「聞こえない悪口はどうだって良いが、聞こえた以上は黙らせるさ」
レイラ:「あぁ、より敵を作ってる気がする……」


シャスティル:「人体発火……現象とは違う?なんなの?」
京一:「俺の魂の炎だ、覚えておきな」
シャスティル:「むむむ、理解が出来ません……」


京一:「良い子ぶってるけどよ、結局根元は同じだろ?」
アドル:「戦いに高揚を覚えないわけではない。だが君の態度は褒められたものではないな」


京一:「年寄りは隠居して茶でもすすってろよ!」
ルウェイン:「ほほほ、生憎『ガラ』ではないのですよ」


宗二:「老いぼれとて容赦はせんぞ!」
ルウェイン:「ひどい!年寄りはもっと労わって欲しいものです」


京一:「へっ!どこの世界にも炎使いってのはいるんだな?」
フラム:「私の炎は火傷では済まぬぞ」
京一:「なら、熱さ比べといこうか!」


京一:「宗二ッ!?いや、別人か……?」
バラドリッヒ:「誰と勘違いしている……?」


バラドリッヒ:「俺に似ている……?だが、実力は遠く及ばん」
宗二:「言いたいことはそれだけか?すぐ楽にしてやる」
バラドリッヒ:「面白い、やってみろ」


【学校であった変な話】
クロノ:「ちょ、ここにも変人が!」
京一:「誰が変人だコラァッ!」


シャーリィ:「見つけたよ、連続放火魔!」
京一:「馬鹿なこと言ってんじゃねぇ!」


メリル:「ドーモキョーイチ=サン。メリルデス」
京一:「突っ込まねぇぞ、俺は……」
メリル:「しょぼーん(´・ω・`)」


【聖なる夜に悪魔は微笑む】
ルシエラ:「へぇ……人間も炎くらいなら使えるんだね?」
京一:「全員が全員使えるわけじゃねぇよ……」


京一:「その恰好、まるで悪魔だな」
ジャンクロード:「いや、まるでじゃなくて本物だから」


宗二:「なんだ? 今更命乞いか?」
ルシエラ:「まっさか! 紫の炎なんて珍しいもの使うなって思っただけ!」


宗二:「楽には死ねんぞ!」
ジャンクロード:「ほざけ! 恐怖を刻んでやろう!」